宝篋山でメジャーなコースといえば常願寺コースと極楽寺コース。
いずれも小田休憩所からの出発(戻り)になるので、登り常願寺で下り極楽寺(もしくはその逆)を選ぶ人が多いです。
大体3時間くらいあれば登って降りられます。(休憩込み)
オススメコース!上り常願寺の、下り極楽寺コース!
あかね屋サン的にもこのコースが好きで、8割くらいは常願寺登り♪
常願寺コースの魅力
・水流豊富で流れる音
・小さい滝がいっぱい
・深い谷間メインなので、山の中の癒し
・鳥の声、木々と風の音
・日焼けしにくい
「山から見える景色」というよりは、「山の中の風景」が素晴らしいって感じ。
ぜひ木漏れ日を感じながら歩いて欲しいです。
このページでは細かい注意点なども載せてあるので、初登りのお供になればと思います!
※極楽寺コースも入れたら長くなり過ぎたので、別ページにまとめました。
最後に案内しますね!
浄願寺コースへ

駐車場横を抜けるとすぐに浄願寺コース、極楽寺コースの分岐。
常願寺コースは右方向。

要所要所に案内あるので覚える必要はないよ♪

田畑のある小道で気分いいのだけど、太陽光パネルががちょっと目障り。。
最近どこにでもあるよね。汗

イノシシよけのゲート。
各自で開け閉めしてね!
(※宝篋山登山中にイノシシを見たことはないです。たぶん日中の人がいる時間帯は大丈夫じゃないかな。)
ここまで10分~15分くらい。

少しずつ山道っぽくなってきた♪
沢のコースへ分岐してもいずれまた元の道に合流出来ます。
ただ、沢のコースへいかなくても沢はいっぱいあるよ♪
この「A-0」とかは、万一のときの救助のための番号なんですって。
ヘリが停まるのを想定している場所もあるけど、出来ればお世話にならずに済ませたい。。

いよいよ山道突入。
山道は人の手が少ない。江戸時代そのまま?

完全に山中に入ると日影が多く歩きやすいです♪
ただ、ここから少しずつ傾斜が大変に。

倒木とかも割とそのままあります♪
自然っぽくていい気がするけど、どうかなー?
あっ、写真では石ごろごろに見えるけど、歩けないほどじゃないよ♪

座れそうな岩があるので、しんどくなってきたらマメに休憩♪
かなり急な斜面が続くので、何回登ってもこのへんはハアハア言っちゃう。
急なのはいつまでもは続かないので、しんどいときは時間を気にしないで休憩することにしています♪

最初のベンチ。
ここまでおよそ30分。
(慣れていないと40~50分かかるかも)
※後日追記
ベンチが壊れちゃった。
ただし誰かがなんとなくいい風に修繕してくれました♪

ここでお茶を飲みながら小っちゃい滝を見るのが好き♪

水流は「くずしろの滝」というそうです。(今は立札がない)
宝篋山内には名前付いている滝がいくつか、あと名もない滝が無数にあるよー。
ここからおよそ30分ほど急傾斜が続きます。
(それだけ乗越えたらあとはラク!)

左に行けば純平歩道。
常願寺コースの下の方、極楽寺コースの上のあたりと接続されています。
ほとんど人が通らないので、一人で行くのはあんまりオススメ出来ません。
一回行ってきたけど、表示の「1km」が信じられないくらい長かったー。汗
今回は常願寺コースなので、そのまままっすぐ進みます♪

岩の真上という悪条件でも懸命に伸びている樹木。
なんか、がんばろーって気になるよね。

ちょっと広いめの岩。
ただ、ちょっと傾斜ついているので座るとずり落ちそう。
岩削り職人が削って座りやすくしてくれないかなー。
市のひと、なんかうまいことやって欲しい。笑
とにかく長い坂が続く(長長坂)

ここからの斜面は長長坂っていうらしい。。
以前は命名の貼り紙があったのだけど、最近はどこかいっちゃった。(2023年現在)
※参照:他サイトで写真がありました♪(外部サイト)
・宝篋山の長長坂を、、、 | 拙い山行ブログです。継続は力なり!
・【茨城】筑波山の隣にある宝篋山を子連れでハイク。小田休憩所駐車場から周回するコースをのんびり歩く。
「長い」といっても、急こう配が始まってから(くずしろの滝のベンチのとこから)すでに半分くらいは来てる。
さっきの座れそうな岩を見たら、あともうひと頑張り!って感じ♪

なかなかの急斜面。

がんばれーっ!もうひと頑張りー!

この倒れた木が見えたら本当にもう一息!(2023.3月現在)

この岩(?)の向こうがもう休憩所!(尖浅間山頂)
尖浅間山頂で一休み。大変なのはここまで。

休憩所♪
尖浅間(読み:とがりせんげん)山頂。
登るのに慣れてきたら、小田休憩所からここまで大体1時間くらいで来られるようになりました♪
(わたしは体力無いので、最初は1時間半くらいかかっていました。)

この岩から下界が広く見わたせます♪
(最近はちょっと木が生い茂っている、、見晴らしよくなったら追記しますね。2023.3月現在)
しんどい斜面はここまで。
あとはお散歩気分で宝篋山山頂まで行けます♪(残り30~40分程度)

実はうっすら宝篋山山頂のアンテナ塔(?)が見えているのだけど、ちょっと写真では分かりにくいかなー。
ここから下って登って、下って登れば山頂♪
(※ここの坂道は階段になっていないので、雨の後、雪の後はぬかるんで滑りやすいです。)

傾斜も緩やか♪
咲いているお花を見たり、鳥の声に耳を傾ける余裕もあると思います♪

キツツキの音だけ聞こえることも♪

たまに地面がぼこぼこなっているけど、たぶんイノシシがミミズを探していたとかそんな感じなんじゃないかな?

珍しい合体木。
(今は立札がないのでスルーしないようにね♪右側にあります!)

宝篋山のアンテナ塔が見えてきたぞ♪

ここを超えるともう山道は終わり♪
山頂手前は桃源郷?

ここからは平坦な道。
木が散在していてなんだか不思議な、、桃源郷のよう。。
枯木の山がよく燃えそうだけど、ここで焚火やったら山火事になりそうだよね。汗

所々岩があるので、乗って風景を見渡せます♪
(ただ、もうちょいで山頂なので、そっちがいいかもー)

椅子とテーブルもあり♪(奥の方)
休日はここでご飯食べている人も。
ちょうどこのテーブルのとこが常願寺コース、極楽寺コースの分岐。
左側に行ったら今度は極楽寺コース。
とりあえずは直進して山頂を目指します♪

宝篋城跡地。
帰りに効率よく寄れるので、行きはそのまま山頂に向かっていいと思います♪
(宝篋城跡地には特に見るものもないので今回はカット)
宝篋山山頂へ!アンテナ塔のあるところへ到達!!

いつも下界から見えていた特徴的なアンテナ塔がこれ!
それを通り過ぎると、、

最後のもうちょびっと登ったら山頂到達!
あかね屋サンは鳥居がちょっと苦手なので、ここは避けて通っています♪笑

山頂461m
ロゴがうまい!笑

これだけ山道を整備してくれているのだから募金しよっかなーって思ったけど、「銅像建立」って書いてあったのでヤメタ。笑
銅像興味ないというか、よく考えたら小銭持ってきてないや。
出来るだけ荷物は減らしたいもんね。

筑波山の絶景!
ちょっと写真だと伝わりにくいのだけど、かなり至近距離で迫力あります♪
これだけの景観は登ったひとだけへのご褒美!
そして、もう一つのご褒美は、、

霞ヶ浦!(の、一部)
文字通りちょっと霞んで見えにくいことも多いので、秋冬か、朝早い時間帯に来るのがGood♪

携帯の電波塔かな?

もうちょっと先に下り
休憩所と山口(遠い)方面あり

イスやテーブルも多いので、ここでお湯を沸かしたり、焼きそば焼いているような人も。
あかね屋サンもいずれここでカレーヌードルを食べてみたい。

山頂からどちらを見たら富士山があるか表示
色んな山、地域の方向と距離が書かれています♪
真冬に撮影した富士山(iPhone10による)
↓

夏季は湿気多く、葉も生い茂ってよく見えない方向もあり。
秋冬だと晴れていれば富士山も見えます♪
電波塔(アンテナ)、バイオトイレ、謎の横道の正体。
電波塔のとこまで降りてくると、ここからつくば市街、土浦市街が見渡せます♪

係のひとの車が?

職員の自動車用の道路かな?
ちょっとこわいので、この先は歩いたことないです。
※後日追記!
職員用の自動車道路でした。
このすぐ下で山口コース、パープルラインなどへの道につながっています。
山頂付近にバイオトイレあり

山頂手前にトイレ
トイレはバイオトイレというもの。

定期的に掃除してくれているので綺麗なことが多いけど、たまにやたら汚して使う人もいるので、ちょっと運次第。
わたしはトイレはあまり使わずに、さっと登ってさっと降りることにしています♪
山頂でごはん食べる時間欲しいひとにはさすがに必要かなー。
(※追記)バイオトイレ向かいの道の先は?
宝篋山の山頂近くのバイオトイレ、の、向かいに謎の道が。

ずっと気になっているまま行ったこと無かったけど、ついにこの先を確認してみました♪
宝篋山山頂手前のバイオトイレの向かいの道
今まで一度も踏み入れたことないとこへ進んでみる
ちょっとしたドラクエ気分♪ pic.twitter.com/P0K46QyvYH— あかね屋サン☆つくばおひとりさま (@Tsukulove) March 11, 2023
とはいえ、歩いてすぐにアンテナ(電波塔)の下に出てきました。

割と単純な合流だった。笑

この先すぐアンテナ(電波塔)

この先はやっぱり山口コース1への道でした。
ここで左に入ったら山口コース。
(電波塔下から3分後、6分後くらいに山口コース1への分岐があります♪)
真っすぐ行ったら突当りがパープルラインとか呼ばれる一般道路。
突当りまで行った時のレビューもあるのでどうぞ♪
下山はちょびっとだけ注意(常願寺、極楽寺の分岐)

バイオトイレ横からは小田城コースにも行けるけど、初挑戦ならば今度にした方がいいと思う。
小田城コースは階段とか段々の整備が無く、ずっと急傾斜の下りなので。
(安い靴だとずっとつま先にダメージを与え続けてしまって、わたしも爪が取れてしまいました。汗)

下り道、さっき見たテーブルのある分岐点。
右側が極楽寺コース。
行き先表示に黄色〇付けたけど、これは見落としやすく、そのまま直進しがちなのが注意。
ここからは極楽寺コースの下りです。





